英語嫌いだった私が、カナダ留学を目指したきっかけ

【人生はたった一言で180度変わる】

そんな体験をしたのは、わたしが高校生のときでした。

中学校から始まった英語の勉強。

当時はなぜ、日本人のわたしが英語を勉強しなければならないのか。

日本に住んでいるわたしがいつ英語を使わなければならないのか。

まっっっったくわかりませんでした。

そんなモチベーションだったので、成績は中の下。

可もなく不可もなく、自分が困らない程度にしか勉強していませんでした。

この気持ちは高校生になっても変わりません。

勉強よりバイトに明け暮れる、特に目標もない学生生活を送っていました。

そんなある日、わたしの人生を大きく変える言葉と出会いました。

その言葉はわたしの人生を180度変え、やがて日本を飛び出すきっかけになったのです。

今回は英語が嫌いだったわたしが、留学を目指すきっかけをお話しします。

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偶然見つけた「ホームステイ」という言葉

高校2年生になったころ。

なんとなくパソコンでネットサーフィンをしていたとき、ある“注目ワード”が飛び込んだきました。

『ホームステイ』

ほんとに、なんとなくクリックしただけ。

でも、そのたった一度のクリックが、わたしの人生を大きく変えることになったのです。

海外で暮らしてみたい!という衝動

『ホームステイ』という言葉をクリックすると、そこには海外留学を経験した人たちの体験談が書かれていました。

気がつくとわたしは夢中になって記事を読みまくっていました。

海外という未知の世界。

英語でのコミュニケーション。

「大変だったけれど、楽しかった」という体験者の言葉。

何もかもが楽しそうに見えました。

『ホームステイ』というワードを見つけるまで、わたしは海外にも英語にも興味がなかったのに。

「絶対にやってみたい!」初めてできた人生の目標

気がつけば何時間もホームステイの記事を読んでいました。

ついさっきまでは何の目標もない、ただのやる気のない学生だったのに(笑)

記事を読み終えたときには、

「絶対に海外留学する!」

そう決意していました。

すぐに両親にも話し、夏休みに短期留学することを決めたのです。

自分でもこんなに夢中になるとは思いませんでした。

そして、こんなにも即決できる決断力と行動力が自分にあることにも驚きました。

高校2年の夏、初めて海外へ

留学すると決めてからは、バリバリとアルバイトをこなし、留学資金の準備に取りかかりました。

「絶対に海外へいく!」

その思いだけで勉強もアルバイトも頑張れました。

憧れの海外へ!でも秒で帰りたくなった

高校2年生の夏休み。

オーストラリアのメルボルンへ2週間の短期留学をしました。

できる限り勉強して、電子辞書を持っていざ憧れの海外へ!

当時はまだスマホがなかったので、電子辞書が頼みの綱でした😂

無事に着いたのはよかったものの、想像以上に話せなず、相手の言葉も聞き取れない自分に大ショック。

辞書を使いながら、なんとか知っている単語をつなぎ合わせ、身振り手振りを交えて過ごしていました。

もっと話したいことはたくさんあるのに、言葉が出てこない。

憧れていた海外に来たはずなのに、早くも日本へ帰りたくなりました。

「帰りたい」が「もっといたい」に

ところが、1週間が過ぎたころ。

下手くそな英語でも、伝えようとすれば相手に伝わることがわかり、少しずつコミュニケーションが楽しくなってきました。

帰国するころには、

「もっとここにいたい!」

「もっと英語を話せるようになりたい!」

と思うようになっていました。

ネットで読んだ体験談のとおり、言葉も文化も違う国での生活は大変でした。

でも、それ以上に楽しかったのです。

「また絶対にくる!」

そう心に誓いながら、わたしは日本へ帰りました。

海外への憧れが、本気の目標になった

帰国後、高校卒業後は海外の大学に進学することを改めて決意しました。

ただの憧れから、本気で叶えたい目標になったんです。

帰国後に決めた高校卒業後の進路

短期留学を単なる一度きりの経験で終わらせたくない。

わたしは「絶対海外の大学を卒業する」という目標を掲げました。

ホームステイでも、ワーキングホリデーでもなく、大学への留学。

今思えば、なんて無謀で無計画な目標だろうと思います。

でも当時のわたしにとっては、そんなことはどうでもよくなるぐらい夢中になれる目標でした。

日本で勉強後、カナダ・バンクーバーへ

高校卒業後、英語や留学に必要なことを学べる学校に進学しました。

そして、留学先として選んだのが、カナダのバンクーバーです。

主な理由として、

・カナダのなかでは比較的気候が温暖

・比較的治安がいい

・多国籍文化があり、海外から来た人でもで暮らしやすい

という点でした。

日本で3年、カナダで約2年勉強し、最終的にカナダの大学を卒業することができました。

この5年間は、一生忘れられないくらい、人生で1番勉強した期間です。

めちゃくちゃ大変だったけれど、やり遂げた瞬間の達成感がハンパないものでした。

たった一つの言葉が、私の人生を変えた

高校生のとき、偶然見つけた『ホームステイ』という言葉。

もしあのとき、この言葉を見つけていなかったら、わたしはどんな人生を歩んでいたのでしょう。

それは、今でもまったく想像できません。

ただ一つわかるのは、あのときのわたしは、自分のワクワクした気持ちにとても素直だったということ

『ワクワクした。』

ただ、それだけでどこにだって行けるし、なんだってできる。

それを証明してくれたのは、高校生の時の自分でした。

ワクワクすること。

心がバクハツするような衝撃。

そんな気持ちを無視せず、大切にしてみる。

たったそれだけで、人生は180度変わることがあるのです。

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