2月末、96歳のおばあちゃんが天国に旅立ちました。
おばあちゃんちは宮城県。
神奈川からも、北海道からもなかなか会いに行けず、最後に会ったのはもう10年以上前。
最後にもう一度会いたかったな。
最後に会ったときはとっても元気で、色々な話を聞かせてもらいました。
明るくて、社交的で、我が道をいく生き方がすごく素敵だったおばあちゃん。
そんなおばあちゃんから学んだこと、おばあちゃんが旅立って気づいたことをまとめたいと思います。
コミュ力高めのおばあちゃん
生前のおばあちゃんは明るい性格で、とにかくお喋り好きのコミュ力が高い人でした。
子どものころ一緒に出かけると、気がつけば知らない人とお喋りしていました。
子どもながらに、「なんでそんな簡単に知らない人と話せるんだろう…?」と不思議でしょうがなかったです。
大人になるとなかなか会う機会がなくなってしまいました。
最後に会ったのはおよそ10年以上前。
その時はまだ元気にしてて、前に入院してた時の話をしてくれました。
おばあちゃんが大部屋で入院したとき、一緒のお部屋に入院してた方とお喋りしまくって仲良くなったそうです。
その方達を『教頭先生』や『校長先生』というあだ名(本当に先生だったわけではない笑)をつけたらしいです。
みんなで昔の話をしたり、『どうしたら人生楽しくなるか』という話題で盛り上がったそう。
その時わたしは、「どうしたら人生楽しくなるの?」と聞いたら、
「自分で考えろ!」と言われました。
ごもっともで笑
病院で友達は作るし、デイサービスに行けば「私はアイドル♪」っていうぐらい人気者になるし。
どこにいても自分らしく、楽しむ。
そんなおばあちゃんでした。
おばあちゃんが教えてくれた人生で大切なこと
① 時間は有限
棺の中にいるおばあちゃんの顔をみて、改めて思いました。
自分の思い出の中に入るおばあちゃんはとても元気で明るい人だったのに、もういないんだって。
自分の親も、わたし自身も、いつか地球を去るときがくるんだって。
それがいつなのかは、誰にもわかりません。
そう思うと、今この瞬間が貴重な時間で、かけがえのないものに思えてきました。
◉会いたい人には会いに行く
◉やってみたいことはやる
◉行きたいところは行く
当たり前のことかもしれないけど、日々の生活をしているとどんどん後回しになっていってしまう。
でも自分の人生なんだから、貴重な時間は大事にしていくべきだと思いました。
限りある時間、思いっきり使って、最期は悔いのないような人生にする。
そう、おばあちゃんに教えてもらった気がします。
②会いたい人には会いに行く
わたしが子供のときは、おじいちゃんとおばあちゃんが2人ずついたのに、今はもうおばあちゃんが1人だけ。(亡くなったのは母方)
気がつけば自分の親もすっかり年寄り。
おばあちゃんが亡くなったとき、ふと思ったんです。
わたしはあと何回親に会えるだろうか、って。
もう数えるくらいしか残されてないのかもしれない。
そう思うと、無償に寂しくてたまらなくなりました。
今はまだ元気だけど、いつか必ずこの世を去る時がきます。
そのときに、もっと会えばよかったってならないように、可能な限り会いに行こうと思います。
少なくとも年に1回は実家の神奈川へ。
実家もいつまであるかわかりませんしね笑
両親だけじゃありません。
今回の帰省のとき、学生のときの友達にもたくさん会えました。
みんな変わってなくて、学生のときに戻ったみたいに。
みんなが元気で生きていることが本当有難くって、会えて心から嬉しかった!
北海道にいるとなかなか会えないので、チャンスがあれば、みんなに会おうと改めて思いました。
③身軽に動ける働き方をしたい
そして改めて思ったのが、いつでもすぐ動けるような働き方をしていたいということ。
おばあちゃんが危篤になって、私の母は「急に仕事を休めない」と言っていました。
仕事と自分の親とどっちが大事なんだー!!!
って言いたくなりましたよ(言わなかったけど)。
私はもしも両親が危篤になったとき、仕事を理由に駆けつけられないなんて絶対イヤ。
自分の好きなときに休んで、何かあればすぐに駆けつけられるような働き方がしたい。
以前当時付き合っていた彼氏(今の夫)の誕生日の日に仕事が休めなかったことも思い出しました。
会いたい人に会いたいときに会いにいく。
これがわたしが自由な働き方をしたい理由の一つです。
まとめ| おばあちゃんが教えてくれたこと
①時間は限りがあること
②会いたい人と会っておく
③自由な働き方で身軽に動く
もっと話しが聞きたかったな。
今のわたしの悩みを聞いてくれたら何て答えてくれるかな。
もっと会っておけばよかったと、今更ながら思います。
いつでも会いたい人に会える、なんてもしかしたら勘違いなのかもしれません。
いつ会えなくなるかなんて誰にもわからない。
おばあちゃんがまさにそうでした。
自分の人生後悔しないように、自分の心に従って自分らしく生きていこうと思います。
おばあちゃんみたいに。
おばあちゃん、ありがとう♡
また会おうね👋


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